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スマートロック その2

かねてより個人的に興味のあったスマートロック”セサミmini”を入手しました!

 

何の変哲もない玄関ドアの錠前が、この”セサミmini”をドア内側の鍵(サムターンと言います)に取付けると、オートロックに出来たりスマホで開けられるようになったり、更には遠隔操作も出来るようになるという。
そんなうたい文句に簡単に(業界の人のくせに)やられてしまいました。
しかも他のスマートロックと比較してとても安い。(セサミmini+WIFIアクセスポイントをamazonで¥19,800-で売ってます)

 

先日、我が家に到着したセサミmini。
さっそく取付けたいところですがまずは下準備。
wifiアクセスポイントなるものをドアの4m以内に設置しなければより便利に使う事(外出先からの施錠状態確認、施解錠の履歴閲覧や遠隔操作)が出来ません。
コンセントが近くに無かったので、延長してきました。

 

本体の取付はドアの錠前部分両面テープで貼るだけの簡単作業です。
接着状態をチェックすると、通常使用では簡単にはがれなることはなさそうな感触です。
でもしょせん両面テープですからその気になればすぐはがせる…賃貸物件でも問題なく使えそうです。

 

そして肝心なのはこれです。
スマホにセサミminiのアプリをインストールします。
Bluetoothでペアリングし、鍵のつまみ(サムターン)の位置を設定したら、さっそく使えます!
家のカギが電気錠になったようで軽く感動しました。(本格的な電気錠にしようとすると、時間もお金もたくさんかかります…セサミminiは乾電池で動きます^^)
wifiを介して、インターネットと自宅の鍵がつながってしまうことに少し怖さも覚えますが、某国軍事レベル並みのセキュリティらしいのでとりあえず安心しておきましょう。
家族にもアプリをインストールさせてメンバー招待すると、すぐ使えるようになります。

・オートロックはカギの閉め忘れ防止にはなるけど、我が家では締め出しの可能性があるのでオフ。
・帰ってくると勝手に鍵が解錠される手ぶら解錠機能は、通りがかっただけで解錠されると困ることもあるのでオフ。
・スマホをコンコンコンとノックすると解錠する機能も使えそうなのでオン。
・IoTやIFTTTについては、他に動かせるものが家には無いので設定せず。

・スマートスピーカーとも連携できるようですが、これもウチには無いので触れません。

従来のキーもそのままちゃんと使えるし”手動”として履歴にも残ります。
来客にインターホンで「どうぞー」と鍵をあけるあのやりとり、スマホをインターホンがわりに使えば全く同じ事もできます。
誰かが鍵をあけるとスマホに通知がくるように設定も出来るので、家族の帰宅も知る事ができます。

とにかく、個人的にいちばん役に立ちそうなのがこれです。

「あれ?家のカギかけたっけ?」

と出先で不安になること。
家を出てもう駅に向かって歩いてるのにカギのことが不安になって、戻って施錠を確認してるうちに1本遅い電車になってしまう事とかありました。^^;
これを解消できます。
アプリ起動ですぐ確認できます。

もし施錠されていなかったら、外出先からアプリでカギをかければ良いのです。

このアプリが遠く離れていてもキーになるのです。

 

「これはどうかな?」と思う点は2点ほど。
カギって回した時にたいてい、”サクッ”とした感触があると思いますが、このセサミminiは”もっさり”した施解錠の感触です。
あくまでも手動でカギ操作した場合の話です。
もうひとつは通信自体の問題かもしれないのですが、外出先でアプリを起動してカギの状態を確認する時。
かなり時間がかかることがあります。
頻度は少ないので良いのですが、現象が起こった時には家に戻って施錠を確認したくなるかもしれません。笑

とにかく。
地図もクレジットカードも乗車券もスマホに入る時代。
カギ、お金、免許証、スマホ…必ず持ち歩くものもこれからは少なくなっていくでしょう。
最終的にはスマホを持っていれば何でもできる世の中になるのでしょうね。

セサミmini(candyhouse)https://jp.candyhouse.co/

※導入ご検討の方はわかる範囲でお答えしますので、お電話またはお問合せフォームからご相談ください。

 

札幌トーヨー住器(株)
TEL/FAX 011-872-0600/0666
担当:三浦